先日、群馬県渋川市へ行ってきました。
公民館で一時間、汗だくになりつつ『ちりとてちん』と『宮戸川』、更に踊りも。
お客様は予想以上のナイスリアクションで、主催者さんにも喜んでもらえて、こちらも片道3時間かけて来た甲斐があったなあ・・・とひと安心。
後日、地元紙の上毛新聞に写真付きで載ったそうで、主催者さんが切り抜きを送ってくださいました。
わざわざありがとうございます。
見出しには「軽妙な話芸を披露」。
本文を読んでみると「聴衆の心をつかみ」「笑いの世界に誘った」「軽妙な語り口に」「会場は何度も爆笑に包まれた」。
あはは。
志の輔師の『バールのようなもの』じゃないですが、新聞やニュースの定型句って、ホントに現代にも生きてるんですねえ。
関東近郊の方が、意外と移動に時間がかかったりしますよね。
都内から観に行く方としては、移動込みで楽しんでます。
駅弁や名産品に舌鼓を打ちながら笑
>田能Qさん
おっしゃるとおりで、飛行機や新幹線で行くような場所より、千葉県の奥地に行くほうが時間がかかったりします。
渋川に行くにも、途中新幹線を使うと30分ほど時間を短縮できるのですが、交通費が倍になってしまうのがもったいなくって鈍行で行きました。
長時間電車に乗る時は、ボクはたいてい耳栓をして寝てしまいます。