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日記

『談修インザピンク』のお知らせ

皆様に、是非いらしていただきたい落語会のお知らせです。

その名も、『談修インザピンク』。

 

‪このタイトルですでにお気づきのかたもいらっしゃるかと思います。

『談修インザピンク』、『談修インザダーク』スピンオフ企画です。

 

‪過去7回開催した『談修インザダーク』では、〝明るく面白いだけが、落語の魅力ではない〟をコンセプトとして、

陰気な噺(はなし)や、地味で演じ手の少ない噺ばかりを選んで口演してきました。

 

‪今回の『談修インザピンク』には、

〝バレ噺のみ三席申し上げます〟というサブタイトルをつけました。

 

〝バレばなし〟とは何か?

 

つまりは艶笑噺のことです。

もっとわかりやすくぶっちゃけて説明しますと、

〝シモネタ〟〝エロばなし〟

ということになります。

 

落語の中には、子供からお年寄りまで安心して聴けるアットホームな演目もあれば、エロスを扱ったストーリーもあるのです。

(しかしそこは伝統芸能である落語のことですから、大人の嗜みとしての上品なエロスを描いています。男性女性問わず楽しんでいただける内容になっておりますのでご安心ください。)

 

今回の演目は…。

間男騒動を描いた 『紙入れ』、

素人芝居の舞台裏でのドタバタ 『蛙茶番(かわずちゃばん)

お婿さんが次々と亡くなっていく謎に迫る 『短命』

の三席をお届けいたします。

 

「行くよ!」というお客様は、談修宛に直接メールをくださいませ。

 

※アドレスはこちら

tatekawa.dansyu@gmail.com

「お名前」「枚数」をお知らせください。チケットを受付にお取り置きいたします。

‪お誘いあわせのうえ(もちろん、おひとり様でも)お越しくださいませ。

 

‪ご来場、心よりお待ちしております!

なお、例年の『談修インザダーク』とは会場が異なりますのでご注意ください。)

 

‪   ★『談修インザピンク 〜バレ噺のみ三席申し上げます〜』★

‪時:2月5日(水) 19:00開演 (18:30開場/20:40頃終演予定)

‪所:お江戸日本橋亭 (中央区日本橋本町3-1-6,※三越前駅A10出口 歩2分,新日本橋駅 歩2分,神田駅 歩7分‪)

‪料金:前売¥2500 当日¥2800 (※全席自由)

‪出演:立川談修 (※独演会,艶笑噺三席)

‪演目:『紙入れ』,『蛙茶番』,『短命』(ネタおろし)

主催:株式会社 オフィスゾーイ

 

ご予約・お問合せは → tatekawa.dansyu@gmail.com まで!

 

『談修インザダーク vol.7』のお知らせ

皆様に、是非いらしていただきたい落語会のお知らせです。

その名も、 『談修インザダーク』。

〝明るくて面白いだけが、落語の魅力ではない〟というのが、この落語会のコンセプトです。

あえて陰惨な内容の噺(はなし)や、地味で演じ手の少ない〝翳りのある噺〟ばかりを選び、落語の持つディープでダークな部分を楽しんでいただこう、という企画です。

今回の演目は…。ブラックユーモアが何かと厳しく扱われるこのご時世、テレビでの放送はおそらく不可能な迷作 『後生鰻(ごしょううなぎ)』、

立川談志が高座に掛けようとしたもののあまりの難易度に口演を延期したという因縁の作品 『庖丁(ほうちょう)』、

同じく談志の得意根多の中から、ストーリー展開の豊かな講釈ダネ 『五貫裁き(ごかんさばき)』、

いずれも演じ手の少ない三席をお楽しみいただきます。

 

「行くよ!」というお客様は、ぜひ談修に直接メールをくださいませ。

※アドレスはこちら → tatekawa.dansyu@gmail.com

「お名前」と「枚数」をお知らせいただければ、チケットを受付にお取り置きいたします。

ぜひお誘いあわせのうえ、(もちろんおひとり様でも)ご来場くださいませ。お待ちしております!

 

★『談修インザダーク Vol.7』★

時 : 8月26日(月) 19:00開演 (18:30開場/終演予定は20:40頃)

所 : 日本橋社会教育会館ホール (中央区日本橋人形町1-1-17, 8階, ※地下鉄 人形町駅・水天宮前駅 歩5分)

料金 : 予約¥2200 当日¥2500 (※全席自由)

出演 : 立川談修 (独演会)

演目 : 『後生鰻』,『庖丁』,『五貫裁き』

 

ご予約・お問合せは→ tatekawa.dansyu@gmail.com まで!

 

『立川談修 落語の会 in はぎ苑』のお知らせ

落語会のお知らせです。

山形県長井市「はぎ苑」さんで、お食事付き落語会に出演致します。
お近くのかた、ぜひお誘いあわせの上お越しくださいませ!!

 

◆『立川談修 落語の会in はぎ苑』◆
時:6月9日(日) 11:00受付開始、11:15開場・食事、12:00開演
所:卯の花温泉 はぎ苑 (山形県長井市成田2170-2)
出演:立川談修 (独演会)
入場料:¥3500 (※特製弁当とお茶付,全席指定)
予約・問合せ:0238-84-1387 (はぎ苑)
※浴衣・着物でのご来場大歓迎。チケット半券で、はぎ乃湯入浴1回無料 (7月31日まで)
http://www.hagien.co.jp/

『談修インザダーク vol.6』のお知らせ


是非いらしていただきたい落語会のお知らせです。
その名も、『談修インザダーク』。
〝明るく面白いだけが、落語の魅力ではない〟
というのが、この落語会のコンセプトです。

あえて陰惨な内容の噺(はなし)や、地味で演じ手の少ない噺ばかりを選び、
落語の持つディープでダークな部分を楽しんでいただこう、という企画です。

 

今回の目玉は、ズバリ『死神』。
某国営放送のドラマで近ごろ話題の『昭和元禄落語心中』でも重要なカギとなる演目です。
そのほか、遊廓を舞台に客と女郎との壮絶な騙し合いを描いた『文違い』、
落語ならではのナンセンスな斬れ味が光る、映像化不能作品『首提灯』、
いずれも「闇」にまつわる三席をお楽しみいただきます。

 

「行くよ!」というお客様は、談修宛に直接メールをくださいませ。

※アドレスはこちら→ tatekawa.dansyu@gmail.com

「お名前」と「枚数」をお知らせください。チケットを受付にお取り置きいたします。

 

ぜひお誘いあわせのうえ(もちろん、おひとり様でも)お越しくださいませ。
ご来場、心よりお待ちしております!
★『談修インザダーク Vol.6』★
時/11月5日(月) 19:00開演 (18:30開場/20:40頃終演予定)
所/日本橋社会教育会館ホール
中央区日本橋人形町1-1-17(8階),※地下鉄 人形町駅・水天宮前駅 歩5分
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/nihonbashi
  料金/前売¥2500 当日¥2800 (※全席自由)
出演/立川談修 (※独演会)
演目/『首提灯(くびちょうちん)』、『文違い(ふみちがい)』
、『死神』

 

「ひと口に闇と申しましても
いろいろな闇がございまして
夜の闇、男女の闇、
闇の中に妖しく灯る蝋燭…
秋の夜長、闇にまつわる
三席をお楽しみください」

 

ご予約・お問合せは→ tatekawa.dansyu@gmail.com まで!

ご報告

皆様に、謹んでご報告がございます。

 

この度、立川談吉を預かり弟子として迎えることと致しました。

 

まず、「預かり弟子」についてご説明いたします。

われわれ落語家の世界には皆様ご承知のとおり「前座・二ツ目・真打」というみっつの階級があり、真打になる前に師匠が亡くなってしまうと新たに他の真打の門下となる、というしきたりがあるのです。

 

次に、「立川談吉」という男についての説明を。

談吉は2008年に立川談志に入門、つまりはじめは私の弟弟子(おとうとでし)でした。

当時、談志は72歳。この頃から徐々に体調を崩し、2011年11月逝去。結果として談吉は「立川談志 最後の弟子」となったわけです。

談吉はそれに伴い、同じく談志門下の大先輩である立川左談次師匠の預かり弟子となりました。

ところがその左談次師匠までもが病魔に侵され、今年(2018年)3月、冥途へ旅立たれてしまわれたのです。

つまり談吉は、入門してわずか十年で師匠を二人も喪うという悲運に見舞われているのです。

 

その談吉は現在まだ二ツ目で、当然また誰かの門下とならなければなりません。

「談吉の三人目の師匠は誰になるのだろう?」などと陰ながら気をもんでおりましたが、なんと彼はこの私に弟子入りを申し込んできました。

正直言ってかなり驚きましたし、戸惑いもしました。彼を弟子として預かったとして、いったいこの先何をどうすれば良いのかも、実のところあまりよく分かっていません。

しかしもちろん、頼まれた以上は私自身もハラをくくって引き受けることと致しました。

もともと同じ「立川談志」を師匠として選んだ間柄です。兄弟の末っ子です。その彼が私を新たな師匠として指名してくれたのですから。

 

もちろん私がどうこうせずとも、彼はもう立派な二ツ目ですし、実力もセンスもある男と見込んでいます。何より落語に対し真面目で熱心です。

この先どうして行けばいいかは、彼自身がわかっているはずです。

とにかく、まずは彼が真打になるまで見守ってやろうと思います。

 

そしてこの文章を読んでくださった皆様にも、どうか立川談吉を見守ってやっていただきたいのです。

具体的には、客として彼の落語を観に行ってやってほしいのです。

あつかましいようですが、出来れば彼を招いて落語会を開いてやってほしいのです。

もっとあつかましいですが、彼が真打になる際には祝儀袋のひとつも手渡してやってほしいのです。

 

彼が無事に真打の看板をあげれば、師匠談志も左談次師匠も喜んでくださることでしょう。

それが私にとっても、せめてもの師匠孝行・兄弟子孝行になるはずです。

 

そんな仕儀でございまして、「談志最後の弟子」である談吉を、「談志が認めた最後の真打」である私・談修が縁あって預かることとなりました。

ここに謹んでご報告申し上げます。

今後とも、ご指導とご鞭撻を賜りますよう、ご贔屓お引き立てをいただけますよう、伏してお願い申し上げる次第にございます。

 

立川 談修