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日記

『談修インザダーク vol.6』のお知らせ


是非いらしていただきたい落語会のお知らせです。
その名も、『談修インザダーク』。
〝明るく面白いだけが、落語の魅力ではない〟
というのが、この落語会のコンセプトです。

あえて陰惨な内容の噺(はなし)や、地味で演じ手の少ない噺ばかりを選び、
落語の持つディープでダークな部分を楽しんでいただこう、という企画です。

 

今回の目玉は、ズバリ『死神』。
某国営放送のドラマで近ごろ話題の『昭和元禄落語心中』でも重要なカギとなる演目です。
そのほか、遊廓を舞台に客と女郎との壮絶な騙し合いを描いた『文違い』、
落語ならではのナンセンスな斬れ味が光る、映像化不能作品『首提灯』、
いずれも「闇」にまつわる三席をお楽しみいただきます。

 

「行くよ!」というお客様は、談修宛に直接メールをくださいませ。

※アドレスはこちら→ tatekawa.dansyu@gmail.com

「お名前」と「枚数」をお知らせください。チケットを受付にお取り置きいたします。

 

ぜひお誘いあわせのうえ(もちろん、おひとり様でも)お越しくださいませ。
ご来場、心よりお待ちしております!
★『談修インザダーク Vol.6』★
時/11月5日(月) 19:00開演 (18:30開場/20:40頃終演予定)
所/日本橋社会教育会館ホール
中央区日本橋人形町1-1-17(8階),※地下鉄 人形町駅・水天宮前駅 歩5分
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/nihonbashi
  料金/前売¥2500 当日¥2800 (※全席自由)
出演/立川談修 (※独演会)
演目/『首提灯(くびちょうちん)』、『文違い(ふみちがい)』
、『死神』

 

「ひと口に闇と申しましても
いろいろな闇がございまして
夜の闇、男女の闇、
闇の中に妖しく灯る蝋燭…
秋の夜長、闇にまつわる
三席をお楽しみください」

 

ご予約・お問合せは→ tatekawa.dansyu@gmail.com まで!

ご報告

皆様に、謹んでご報告がございます。

 

この度、立川談吉を預かり弟子として迎えることと致しました。

 

まず、「預かり弟子」についてご説明いたします。

われわれ落語家の世界には皆様ご承知のとおり「前座・二ツ目・真打」というみっつの階級があり、真打になる前に師匠が亡くなってしまうと新たに他の真打の門下となる、というしきたりがあるのです。

 

次に、「立川談吉」という男についての説明を。

談吉は2008年に立川談志に入門、つまりはじめは私の弟弟子(おとうとでし)でした。

当時、談志は72歳。この頃から徐々に体調を崩し、2011年11月逝去。結果として談吉は「立川談志 最後の弟子」となったわけです。

談吉はそれに伴い、同じく談志門下の大先輩である立川左談次師匠の預かり弟子となりました。

ところがその左談次師匠までもが病魔に侵され、今年(2018年)3月、冥途へ旅立たれてしまわれたのです。

つまり談吉は、入門してわずか十年で師匠を二人も喪うという悲運に見舞われているのです。

 

その談吉は現在まだ二ツ目で、当然また誰かの門下とならなければなりません。

「談吉の三人目の師匠は誰になるのだろう?」などと陰ながら気をもんでおりましたが、なんと彼はこの私に弟子入りを申し込んできました。

正直言ってかなり驚きましたし、戸惑いもしました。彼を弟子として預かったとして、いったいこの先何をどうすれば良いのかも、実のところあまりよく分かっていません。

しかしもちろん、頼まれた以上は私自身もハラをくくって引き受けることと致しました。

もともと同じ「立川談志」を師匠として選んだ間柄です。兄弟の末っ子です。その彼が私を新たな師匠として指名してくれたのですから。

 

もちろん私がどうこうせずとも、彼はもう立派な二ツ目ですし、実力もセンスもある男と見込んでいます。何より落語に対し真面目で熱心です。

この先どうして行けばいいかは、彼自身がわかっているはずです。

とにかく、まずは彼が真打になるまで見守ってやろうと思います。

 

そしてこの文章を読んでくださった皆様にも、どうか立川談吉を見守ってやっていただきたいのです。

具体的には、客として彼の落語を観に行ってやってほしいのです。

あつかましいようですが、出来れば彼を招いて落語会を開いてやってほしいのです。

もっとあつかましいですが、彼が真打になる際には祝儀袋のひとつも手渡してやってほしいのです。

 

彼が無事に真打の看板をあげれば、師匠談志も左談次師匠も喜んでくださることでしょう。

それが私にとっても、せめてもの師匠孝行・兄弟子孝行になるはずです。

 

そんな仕儀でございまして、「談志最後の弟子」である談吉を、「談志が認めた最後の真打」である私・談修が縁あって預かることとなりました。

ここに謹んでご報告申し上げます。

今後とも、ご指導とご鞭撻を賜りますよう、ご贔屓お引き立てをいただけますよう、伏してお願い申し上げる次第にございます。

 

立川 談修

『談修インザダーク vol.5』のお知らせ

※※※ この落語会はおかげさまで終了いたしました。 ※※※

 

皆さまに、ぜひいらしていただきたい落語会のお知らせです。

その名も『談修インザダーク』

〝明るく面白いだけが落語の魅力ではない〟をモットーに、

陰惨な内容の噺や地味で演じ手の少ない〝かげりのある噺〟ばかりを選び、

落語の持つディープでダークな部分を楽しんでいただこう、という企画です。

真打昇進の年から年に一度のペースで開催、早くも5回目となりました。

今回の目玉は、師匠談志が得意としていた怪談噺『妲己のお百(だっきのおひゃく)

そのほか、爆笑王・柳家金語楼師匠が創作したナンセンス落語の傑作『身投げ屋』、

江戸時代の絵師・円山応挙(まるやまおうきょ)が描いた掛け軸を巡る小粋なコメディ『応挙の幽霊』、

三席お楽しみいただきます。

 

そして今回の『談修インザダーク』にはもうひとつ、特別の目玉があります。

なんとなんと〝第72回 文化庁芸術祭参加公演〟なのであります!

私が見事受賞できるか否かは、当日のお客様の反応が大いに関係する、と言っても過言ではないでしょう。

どうか皆様、ぜひ会場まで足を運んでいただき、談修に力を貸してくださいませ。

 

「行くよ!」というかたは、談修宛に直接メール(tatekawa.dansyu@gmail.com)で、

「お名前」「枚数」をお知らせください。チケットを受付にお取り置きいたします。

 

※※※ 下記の会はおかげさまで終了いたしました。 ※※※

★『談修インザダーク Vol.5』★

時/2017年 11月6日(月) 18:30開場、19:00開演、20:30頃終演予定

所/日本橋社会教育会館ホール(中央区日本橋人形町1-1-17-8階)

※地下鉄 人形町駅・水天宮前駅 歩5分

http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/nihonbashi

出演/立川談修 (独演会)

演目/『身投げ屋』、『応挙の幽霊』、『妲己のお百』

料金/前売¥2500 当日¥2800 (※全席自由)

https://www.office-zoe.jp/

 

ぜひお誘いあわせのうえ(もちろんおひとり様でも)お越しくださいませ。

ご来場、心よりお待ちしております!

 

『談修アンプラグド』のお知らせ

落語会のお知らせをさせていただきます。

新企画の独演会『談修アンプラグド』。

今年1月に初回を開催、ご好評にお応えしての第2回目です。

 

小ぢんまりした空間の中、マイクを通さない生声で、〝落語〟そのものを余すところなく味わっていただきたい。そんな意味を込めて『談修アンプラグド』と名付けました。

前座は無しで、三席ほど「いま演りたいネタ」を演らせていただくつもりです。

 

会場の電撃座は、新宿三丁目駅から歩5分、新宿駅東口から歩12分。

終演後には、飲み放題・食べ放題の懇親会もあります。

(懇親会参加は強制ではありません。落語会だけ見て帰るかたももちろん大歓迎です。)

 

「行くよ!」というお客様は、専用予約フォーム

http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=119143185

からご予約いただくか、

もしくは談修宛に直接メール(tatekawa.dansyu@gmail.com)で「お名前」と「枚数」と「懇親会に参加するか否か」をお知らせください。

ぜひお誘いあわせのうえ(もちろん、おひとり様でも)お越しくださいませ。

ご来場、心よりお待ちしております!

 

◆『談修アンプラグド #02』◆

  時/2017年 7月7日(金) 19:00開演 (20:30頃終演予定)

  所/マイクロシアター電撃座 (新宿区新宿5-11-23八千代ビル2階,※新宿三丁目駅 歩5分,新宿駅東口 歩12分)

    http://go-livewire.com/

  出演/立川談修 (独演会)

  料金/前売¥2000 当日¥2500 ※終演後飲み放題食べ放題懇親会有、別途¥3500 (23:00終了予定)

  予約・問合せ/03-6273-0430(電撃座)

 

 

ホームページをリニューアルいたしました。

立川談修ホームページをいつもご覧になってくださっている皆様、本当にありがとうございます。

この度、ホームページをリニューアルいたしました。

特にスマホで見ていただくと、今までより格段に見やすく・操作しやすくなっているかと思われます。

何かお気づきの点などありましたら、どうぞお気軽にご指摘くださいませ。

今後とも、立川談修、ならびに当ホームページをご愛顧くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

 

談修 拝