ぼんぼん唄 昨日は、上野広小路亭昼席の出番。 楽屋で着替えながら、スピーカーから流れてくる高座の落語に耳を傾ける。 談四楼師匠の『ぼんぼん唄』。 恥ずかしながら、初めて聴く噺だ。 古くは志ん生師匠が手がけ、最近では談四楼師匠が高座にかけているのは知っていた。 けれどなんというか、今まで聴く機会が無かったのだ。 25年以上落語を聴いていても、まだ聴いたことのない噺、内容を知らない噺が結構ある。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連
こんな日記を待ちわびていただき恐縮です。 本当に、噺の数はいくつなんでしょうね? ワタクシにもよくわかりません。 300席とか500席以上とか、いろいろな説がありますよ。 数えかたにもよるのでしょうが。
久々の日記、待ちわびておりました。
いったい落語にはいくつくらい噺があるのでしょうか?
プロにも知らない噺があるなんて!
こんな日記を待ちわびていただき恐縮です。
本当に、噺の数はいくつなんでしょうね?
ワタクシにもよくわかりません。
300席とか500席以上とか、いろいろな説がありますよ。
数えかたにもよるのでしょうが。