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宣伝・告知

【宣伝】『飛ぶ教室』

お仕事の宣伝です。

〝飛ぶ教室〟という雑誌に、文章を掲載していただきました。

『落語根問』というタイトルで、落語の形式を取った創作です。

エッセイを書かせていただいたことは今までに何度かありましたが、創作は初めてです。

もしよろしければ、どうぞお手に取ってご覧くださいませ。

 

『飛ぶ教室』 第61号 (2020年春)

光村図書出版

1000円+税

2020年 4月25日発売

https://www.mitsumura-tosho.co.jp/shohin/tobu/book_t061.html

【緊急】4月2日『立川流日暮里寄席』中止のお知らせ

4月2日(木)に予定されておりました『立川流日暮里寄席』は、

新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、中止となりました。

直前のお知らせとなりまして相済みません。

ご来場を楽しみにされていた皆さまには、心よりお詫び申し上げます。

皆様の健康を心よりお祈りしております。

 

談修 拝

『立川談修 落語の会 in はぎ苑』のお知らせ

落語会のお知らせです。

山形県長井市「はぎ苑」さんで、お食事付き落語会に出演致します。
お近くのかた、ぜひお誘いあわせの上お越しくださいませ!!

 

◆『立川談修 落語の会in はぎ苑』◆
時:6月9日(日) 11:00受付開始、11:15開場・食事、12:00開演
所:卯の花温泉 はぎ苑 (山形県長井市成田2170-2)
出演:立川談修 (独演会)
入場料:¥3500 (※特製弁当とお茶付,全席指定)
予約・問合せ:0238-84-1387 (はぎ苑)
※浴衣・着物でのご来場大歓迎。チケット半券で、はぎ乃湯入浴1回無料 (7月31日まで)
http://www.hagien.co.jp/

『談修インザダーク vol.6』のお知らせ


是非いらしていただきたい落語会のお知らせです。
その名も、『談修インザダーク』。
〝明るく面白いだけが、落語の魅力ではない〟
というのが、この落語会のコンセプトです。

あえて陰惨な内容の噺(はなし)や、地味で演じ手の少ない噺ばかりを選び、
落語の持つディープでダークな部分を楽しんでいただこう、という企画です。

 

今回の目玉は、ズバリ『死神』。
某国営放送のドラマで近ごろ話題の『昭和元禄落語心中』でも重要なカギとなる演目です。
そのほか、遊廓を舞台に客と女郎との壮絶な騙し合いを描いた『文違い』、
落語ならではのナンセンスな斬れ味が光る、映像化不能作品『首提灯』、
いずれも「闇」にまつわる三席をお楽しみいただきます。

 

「行くよ!」というお客様は、談修宛に直接メールをくださいませ。

※アドレスはこちら→ tatekawa.dansyu@gmail.com

「お名前」と「枚数」をお知らせください。チケットを受付にお取り置きいたします。

 

ぜひお誘いあわせのうえ(もちろん、おひとり様でも)お越しくださいませ。
ご来場、心よりお待ちしております!
★『談修インザダーク Vol.6』★
時/11月5日(月) 19:00開演 (18:30開場/20:40頃終演予定)
所/日本橋社会教育会館ホール
中央区日本橋人形町1-1-17(8階),※地下鉄 人形町駅・水天宮前駅 歩5分
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/nihonbashi
  料金/前売¥2500 当日¥2800 (※全席自由)
出演/立川談修 (※独演会)
演目/『首提灯(くびちょうちん)』、『文違い(ふみちがい)』
、『死神』

 

「ひと口に闇と申しましても
いろいろな闇がございまして
夜の闇、男女の闇、
闇の中に妖しく灯る蝋燭…
秋の夜長、闇にまつわる
三席をお楽しみください」

 

ご予約・お問合せは→ tatekawa.dansyu@gmail.com まで!

『談修インザダーク vol.5』のお知らせ

※※※ この落語会はおかげさまで終了いたしました。 ※※※

 

皆さまに、ぜひいらしていただきたい落語会のお知らせです。

その名も『談修インザダーク』

〝明るく面白いだけが落語の魅力ではない〟をモットーに、

陰惨な内容の噺や地味で演じ手の少ない〝かげりのある噺〟ばかりを選び、

落語の持つディープでダークな部分を楽しんでいただこう、という企画です。

真打昇進の年から年に一度のペースで開催、早くも5回目となりました。

今回の目玉は、師匠談志が得意としていた怪談噺『妲己のお百(だっきのおひゃく)

そのほか、爆笑王・柳家金語楼師匠が創作したナンセンス落語の傑作『身投げ屋』、

江戸時代の絵師・円山応挙(まるやまおうきょ)が描いた掛け軸を巡る小粋なコメディ『応挙の幽霊』、

三席お楽しみいただきます。

 

そして今回の『談修インザダーク』にはもうひとつ、特別の目玉があります。

なんとなんと〝第72回 文化庁芸術祭参加公演〟なのであります!

私が見事受賞できるか否かは、当日のお客様の反応が大いに関係する、と言っても過言ではないでしょう。

どうか皆様、ぜひ会場まで足を運んでいただき、談修に力を貸してくださいませ。

 

「行くよ!」というかたは、談修宛に直接メール(tatekawa.dansyu@gmail.com)で、

「お名前」「枚数」をお知らせください。チケットを受付にお取り置きいたします。

 

※※※ 下記の会はおかげさまで終了いたしました。 ※※※

★『談修インザダーク Vol.5』★

時/2017年 11月6日(月) 18:30開場、19:00開演、20:30頃終演予定

所/日本橋社会教育会館ホール(中央区日本橋人形町1-1-17-8階)

※地下鉄 人形町駅・水天宮前駅 歩5分

http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/nihonbashi

出演/立川談修 (独演会)

演目/『身投げ屋』、『応挙の幽霊』、『妲己のお百』

料金/前売¥2500 当日¥2800 (※全席自由)

https://www.office-zoe.jp/

 

ぜひお誘いあわせのうえ(もちろんおひとり様でも)お越しくださいませ。

ご来場、心よりお待ちしております!