多くの皆様はご承知かと思いますが、師匠・立川談志が永眠いたしましたこと、ここにご報告させていただきます。

今はまだなんというか、何が起きたのかよくわからないというか、現実感覚が無いとでも言うのか、とにかくまあ例えるのが難しい心境です。

何しろワタクシも、今日(23日)知らされたばかりなものですから。

でもこのわずかの間に、大勢のかたが心配やお悔やみのメールをくださいました。
本当にありがとうございます。
返事をするまでにはもしかしたら少し時間がかかってしまうかもわかりませんが、とても勇気づけられております。

取り急ぎ、弟子の端くれであるワタクシから、皆様へのご報告でございました。
乱筆・乱文、ひとえにご容赦くだされたく。

落ち着いたら、また何か書かせていただくかもしれません。

談修 拝