仕事上、地方に行かせてもらうこともある。
とりわけ今月は、やたらとあちこち行っている。
地方には行くけれど、その土地の電車(在来線っつうの?)に乗ることは、これが意外と少ない。
今回、そんな珍しい機会があった。
初めて乗る路線、馴染みの無い駅名。
駅員さんのアナウンスにも、当然その土地の訛りが混じる。
パスモもスイカも使えない(たぶん)ので、料金を調べて切符を買う。
ちょっとドキドキする。
なんだかワクワクもする。
全く自覚は無かったけれど、俺は意外と鉄ちゃんなのかも知れない。
3月12日(金)に出番が予定されていた『立川流広小路夜席』は、談修の出演はなくなりました。
立川平林が代演いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
家電量販店「さくらや」が、先月いっぱいでなくなった。
思えばこの20年近く、俺はホントによくさくらやで買い物をした。
なんといっても、買い物の際に10パーセントのポイントがつくのが魅力で、さくらやで売ってるモノはなるべくさくらやで買うことに決めていた。
同じサービスは同業のYやBでもやっているが、このポイントカードそのものが俺は好きだったのだ。
現在何ポイントなのかが毎回表示し直されていくシステムは当時斬新で面白かったし、分かりやすくていい。
しかも薄くて、財布に入れてもかさばらない。
以前財布ごと失くした時には、わずかな現金よりもむしろ、七千数百ポイント貯まっていたさくらやカードの損失を嘆いたものだ。
とはいえ実はここ最近、めっきりさくらやからは足が遠のいていた。
一年前の引っ越し以来新宿で降りる機会が減ったため、最近はもっぱら吉祥寺の他社Yを使うことが多い。
きっと閉店は、俺が行かなくなったことも何百万分の一かは影響していたりするのかもしれない。
でも俺は、君が好きだったよ、さくらや。
今使ってるパソコンもテレビもコンポもメガネも、みーんなさくらやで買ったモノたちだ。
先日、閉店前にポイントを使いきってしまおうと(これもなんだか申し訳ないけど)久々にさくらやに行った。
有効期限が2012年まで、と表示し直された。
さよなら、さくらや。
ありがとう、さくらや。

3月14日、王子・北とぴあ(←「ほくとぴあ」と読みます)つつじホールで、『立川流若手の会』という落語会があります。
談志直門の二ツ目、立川談修&立川平林(←「たてかわひらりん」と読みます)の二人会です。
この会場、なんと400人も入る、立派な立派なホールです。
そんな大会場で二ツ目が二席ずつ、しかもワタクシがトリを務めるという、たいへん無謀な(?)企画です。
こんな機会、滅多にありゃしません。
我々だけじゃ心細いってことで、家元・談志お墨付きのパントマイマー、松元ヒロさんをスペシャルゲストにお招きしました。
今回は指定席です。
そして、出演者であるワタクシも、いっぱい大勢たくさん、お客様を呼ばなくてはなりません。
これはつまり、「大人の事情」というやつです。英語ではこれを「チケットノルマ」といいます。
ぜひ、皆様に来ていただきたいのです。
「お名前」「枚数」をメールでお知らせいただければ、チケットを受付にお取り置きいたします。
ローソンやイープラスでもお買い求めいただけますが、ここはひとつ、談修に直接連絡をください。
良い席を確保できますので、大変お得です。そして、談修も助かるのです。
しつこいですが、大人の事情です。
そんな訳で、皆様のご来場、心よりお待ちしております!
◆『立川流若手の会』◆
日時:3月14日(日) 19:00~21:00 (18:30開場)
出演:立川平林,立川談修(二席ずつ),松元ヒロ(※スペシャルゲスト)
会場:北とぴあ つつじホール(北区王子1-11-1)
※JR王子駅北口歩2分,地下鉄南北線王子駅5番出口直結,都電荒川線王子駅前駅5分
料金:前売¥2500 当日¥3000(※全席指定,未就学児の入場は出来ません)
北とぴあ http://www.kitabunka.or.jp/data/sisetu/index.htm
小林小屋 http://www.kobakoya.jp