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日記

追悼

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ゆうべ、兄弟子の文都師匠が亡くなったとの報を受けました。
49歳でした。

ガンで闘病中だということを聞かされたのは、何ヶ月前のことだったでしょうか…?
とにかく、まさかこんなに早く逝ってしまうとは思いませんでした。

文都師匠といえば、初対面の時の笑顔が忘れられません。
上野駅のホームでガチガチに緊張しながら「この度入門を許されました占部です」と挨拶をしたら、「そうかいな」とニッコリ微笑んでくれました。

2003年5月、一年ぶりに師匠からの破門が解けたという報告をした際、わざわざ折り返しの電話をかけてきてくださったのは、文都師だけでした。真夜中に、「留守電聞いたで。おめでとうなぁ」と、わがことのように喜んでくれました。

ボクが二ツ目になってからは、ちょくちょく「大した用事でもないねんけどな」と電話をくださいました。

10年もキャリアが違うのに、弟のように、仲間のように接してくれました。

いい人ほど早く死んでしまうというのは、どうやら本当のようです。

ゆうべは、古い資料の中からどうにかこうにか文都師匠の写真入りのチラシを捜し出し、その前に酒と線香を供えて、即席の個人的なお別れ会をしました。

大勢の人が、この訃報を悲しむことでしょう。

文都師匠、いろいろと本当にありがとうございました。
合掌。

雨の伊香保。

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みなさまお久しぶりです。

伊香保に来ております。

温泉宿で落語を演りました。

芸者さんとの共演でした。

噂に聞く「お座敷遊び」というやつを、ほんのちょっとだけ生で見ることが出来ました。

本日、東京に帰ります。

シャツを手に入れる

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「ウィルはシャツを手に入れて 気にいるとそればかり着ている
銀の雨がウィルを濡らし シャツは台無し
眠たげな世界をかたわらに ウィルはドライヤーでシャツを乾かす」

佐野元春さんの知る人ぞ知る名曲、『リアルな現実 本気の現実』の歌詞だ。

「シャツ」という言葉を聞くと、反射的にこの曲を思い出す。

それはさておいて。
新しいシャツを、4枚あつらえた。
着心地は抜群。俺の寸法に合わせてあるから、当たり前なのだけど。
今回は生地から自分で選んだし、なんだかすごく嬉しい。

しばらくは、こればかり着ることになりそうだ。
雨に濡れて台無しになりませんように。

秋晴れ

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斯様な晴天の折、屋敷に居るのは無聊である。

ということで、今日は北柏でお仕事。

俺ひとりで、落語二席に踊りと質問コーナーもつけて一時間。

とても反応のいいお客様で、汗ビッチョリになって演った甲斐があった。

写真は、楽屋から見えるのどかな景色。

今日のように暑くなく寒くなく、ちょうどいい頃合というのは、一年間に全部合わせても2ヶ月くらいのモンではないか。

一年のうちほとんどは、暑いか寒いかどっちかだ。

きっとあっという間にまた、寒くなってしまうのだろう。